はじめに
こんにちは、レイスグループのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を担当しているF.H.です。このブログに目を止めていただき、ありがとうございます!
本ブログでは、私たちレイスシステムソリューションズ(以下、RSS)がどのようにDXを進めているのかを赤裸々に公開していきます。
ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。情報交換させて頂きたく思います!
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取り組みの内容に移る前に、執筆者であるF.H.の経歴を簡単に説明いたします。
システムエンジニア、新規事業開発・拡大(イントレプレナー)、エバンジェリスト(デジタルマーケティング分野)を経て、2023年7月、RSSに入社しました。
経営者の困りごとを解決する経営ソリューションを展開するレイスグループに魅力を感じたことが入社を決めた大きな理由のひとつです。加えて、がんがん成長していること、高い収益率を維持していること、その割にはIT活用が進んでいるように見えないこと。以上の状況に成長の可能性を強く感じたことが決め手でした。
さて、ここからは、RSSに入社してから今に至る中で取り組んできたことをお話ししていきます。
最初に、なぜ私たちがDXを推進しているのか、その背景や目指す方向性を知ってもらえればと思います。DXの背景と必要性
DXが叫ばれる時代にあって、私たちRSSは、それをただの流行と捉えずに本質を突き詰めていく必要があると考えています。
IT専門調査会社のIDC Japan株式会社は、DXを次のように定義しています。
さらに、ITと新たなビジネスモデルを用いて構築される【イノベーションの拡大】の時期にあるとした上で、
出典:Japan IT Market 2018 Top10 Predictions デジタルネイティブ企業への変革, DXエコノミーにおいてイノベーションを飛躍的に拡大せよ, IDC Japan プレスリリース 2017年12月14日
とDXの重要性を強調したりしています。経済産業省のDXレポートでも、上記を引用した上で、今後のビジネス環境は急速に変化していくことが示されています。
確かに、新たなデジタル技術を取り入れた新規参入者が増え、従来のビジネスモデルは脅かされつつあることは、自動車業界を代表に実感できるなーと思います。そのため、我々は、変化への順応能力を高め、今までにないビジネスモデルを構築し続ける必要があると考えています。特に、レイスグループは中小企業向けの経営ソリューションを提供しており、経営者の夢を実現し、日本経済の発展に寄与するために、DXへの積極的な取り組みが欠かせません。
私たちはこの取り組みにおいて、レイスグループ全体としての未来に向けた競争力の維持・強化を目指すと同時に、日々の業務効率化を図ることが求められていると考えています。そのため、新たにDX企画・推進課を新設し、本格的にDXを推進しています。
弊社におけるDXの取り組み方針
私たちが目標としているのは、ただシステムを開発することだけではなく、レイスグループ全体でデジタル技術とデータの活用を今以上に強力に推進し、それを通じて業務プロセスを根本から見直し、ビジネスモデルを革新することです。
現状のイメージはこんな感じだと捉えています。
そして、今後のイメージはこんな感じにしたいと考えています。
イメージするのは簡単!と思われるかもしれませんが、まずはイメージできなければ始まりません。そして、ここまでお伝えしたDXは、一朝一夕に成し遂げられるものではなく、中長期的な取り組みとなることは間違いありません。現在地がどのレベルかにもよりますが、3年以上10年未満くらいの時間を要すると予想しています。DXの成果がでている企業は何年も前から取り組みをされており、私たちは着手が後発であるという認識ですが、後発ということは色んな成功事例をベンチマークできる利点があると考えています。
成功事例として注目しているのは「キーエンス」です。製造業における付加価値創造型のビジネスフローを構築し、経常利益率55.6%という数字を実現しています。レイスグループの商材は、この付加価値創造型のビジネスフローを参考にできそうだと考えています。さらに、合理を追求する基本姿勢や仕組み化する力が揃っており、営業プロセスや制度の見直しを進める土壌が整っている状態と認識しています。そして、高い収益率を維持しているため積極的なIT投資が可能です。これは、ワクワク以外に表現する言葉がありません(笑)。
最後に、このDXに対する取り組みに「改善の旅」という名前を付けました。このネーミングには、
- 現在地から1歩1歩、気の遠くなるような改善を積み重ねる必要がある。
- いろんな風景(成果)を目にすることになるだろう。
- 実行に必要な考え方や必須となる技術や手法を装備する必要がある。
- やろうとしていることが、Mr.Childrenの「終わりなき旅」のイメージと重なる。
という思いを込めました。
私の頭の中では常に「終わりなき旅」が流れています(笑)。
おわりに
次回は、私たちのDXについてさらに詳しくご紹介します!この「改善の旅」は、現状の課題を洗い出し、解決に向けた具体的なステップを踏んでいくプロセスです。
どのようにしてDXに挑戦しているのか、ご期待ください!
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